女子力低い系

生活感のないアラフォー女子。仕事はIT土方。映画鑑賞記録と舞台鑑賞記録などを時々書きます多分。

iOS Developer Programを購入してみることにした

『絶対に挫折しないiPhoneアプリ開発「超」入門』を234ページまで進めました。わーい、今のところ挫折してないぞ。パチパチパチ。

 

ここまでのサンプルアプリは、iOSシミュレータで動作確認できるものばかりでしたが、ここから先は実機で動作確認したい感じのアプリ「太鼓アプリ」「カメラアプリ」「水平器アプリ」と続きます。それにやっぱり実機で動かしてみたい。。。

 

というわけで、私のようなプログラム初心者にとっては8400円/年をドブに棄てるようなものですが、思い切ってiOS Developer Programを購入してみることにしましたよ。

 

参考にしたのはこちら

日本のApple StoreでiOS Developer Programを購入しActivateするまでの全スクリーンショット | MUSHIKAGO APPS MEMO

苦手な英文サイトですが、上記を参考にしたので問題なくポチれました。あとは、アクティベーションコードを待つのみです。わくわく。

 

しかし、Developer Program購入するのに途中でApple Storeに飛ばされて「商品発送先」の入力が必須って流れは全然スマートじゃないですね。しかも、ここでクレジットカードの請求先を日本語で入力してしまうと、のちのちエラーになるって。。。

Appleって直感的なUIの製品を売りにしているわりに、Apple StoreとApple IDアカウント紐付け関連のUI、使い勝手が悪いよね。。。